しもきた伝道師養成研修から
さて昨年度は「下北を知る講座」で下北地域の方々に「下北かるた」を知っていただきました。今年度は「下北を知る講座」を少しビジネスモデルにつなげようと「しもきた伝道師養成研修」を開催しています。
この研修は、下北地域の色んな資源を知ってもらい、その資源をどのように活用すれば地域の活性化につながるかということ目的として、そのキッカケづくりのためにのべ4回実施するものです。
第1回目はNPO法人NPO推進青森会議の常務理事三上亨さんをお迎えして自らかなり係わってる津軽鉄道を題材に「地域課題を逆手に取ったまちおこし&産業振興の取組」をテーマにお話いただきました。
第2回目は地元田名部高校教諭の坂本謙治さんに下北の食材を題材に「地域を知る①」、第3回目は同じく地元田名部高校元校長の奈良正義さんに下北の自然(埋没林、海底林)を題材に「地域を知る②」をお話いただきました。
そして第4回目はNPO法人活き粋あさむしの事務局長三上公子さんに「地域資源を活用し産業振興へ(住んでいいなあと思う地域を自分たちで作ろう)」をお話いただきました。
いずれの内容も主催した当方の期待に違わず、受講されたみなさんからは「身近にこのような取組をしている地域があるのか」「ちょっとしたキッカケが地域づくりにつながる」とか「地域にはスゲー素材があるんだ」ことなどの感想をいただいています。
だんだん地域が「その気」になってきたようにも思えます。
この研修の総括として9月17日(水)午後6時からむつ市「むつ来さまい館」で、JTBの清水さんを講師に「本州のてっぺんで考える観光フォーラム」を開催します。なんとも楽しみです。
「伝道」とは教義を説明して信者を獲得することとされ、「師」がつくと教義を広める任務を持つ人とされています。受講されたみなさんは「下北学」という教義を広めることができるものと期待しています。
じんじん
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