「下北かるた」 や行

2007年5月 8日 (火)

「や」 山深き...

Ya 山深き 渓谷に分け入り イワナ釣り
やまふかき たににわけいり いわなつり

下北の渓流釣り

下北は、清流を育む渓流河川が豊富で、渓流釣りのメッカとも云われ全国的に有名である。
東通村の老部川、川内川の本・支流、大畑川をはじめとする大小の河川はもとより、裏庭を流れる水路でもイワナ、ヤマメが釣ることが出来る特色がある。
県内外から渓流釣りファンが数多く訪れ、恵まれた自然環境を楽しみながらその喜びに浸る。

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「ゆ」 往く夏を...

Yu 往く夏を 惜しんで燃える 五車の別れ
ゆくなつを おしんでもえる ごしゃのわかれ

田名部祭り

300年の歴史を持つ田名部神社例大祭は、毎年8月18日から20日まで開催される。町内を渡御する神輿の露払をつとめる横迎町の稲荷山、小川町の猩々山、柳町の大黒山、本町の蛭子山、新町の香炉峰と五町の山車があり、京都祇園祭の流れをくむといわれている。その運行の華麗で勇壮な様は下北半島最大の祭典である。
まつりは連日深夜まで続き、特に20日の夜の五車別れでクライマックスに達する。

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「よ」 要吉の...

Yo 要吉の 歌碑に刻みし ライフの哀しみ
ようきちの かひにきざみし らいふのかなしみ

鳴海要吉

口語歌人の先覚者である鳴海要吉は明治16年黒石生まれである。
小学校の教師として佐井、東通村と赴任し、多くの作品を残し、歌碑も建立されている。
願掛岩に「あそこにもみちはあるのだ 頭垂れひとひとりゆく 猿がなく浜」と、尻屋崎に「あきらめの旅ではあった 磯の先の白い燈台に日がさして居た」が建っている。

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