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2011年2月25日 (金)

下北にアシタカがいた!?

皆さん御存知のスタジオジブリの名作『もののけ姫』
その主人公の一人である大和朝廷に滅ぼされた(?)蝦夷の末裔であるといわれているアシタカ

ウィキペディアによれば、その蝦夷の里のイメージモデルの一つに青森県の白神山地があげられ
アシタカのモデルは、名前と生と死の二面性は意宇六社を舞台とした神話に登場するアヂシキタカヒコネとされているようです

で、何がいいたいかというと、突然ですが

なんと実は下北半島にアシタカがいたのです

田村善次郎・宮本千晴編『宮本常一とあるいた昭和の日本14東北①』(社団法人農山漁村文化協会発行)によれば~

「「下北は、本州のなかで一番最後までアイヌが生活していたところです。」~中略~北海岸の易国間(いこくま)部落には、足高(あしたか)という下北のエゾの酋長がいた。その末裔は長平衛といい、後も奥戸(おこっぺ)に移った。」(P70~71から引用:ルビはカッコ書き)

~と、このように下北に蝦夷のアシタカ(足高)氏が実在した記録があるのです

さてさて、もののけ姫のアシタカが足高氏なのか
単なる偶然か

来て見ていただくのがいいのかなぁと思ってみたりして

ちなみに易国間は、風間浦村にある地名です
関連して風間浦村の画像など

07_004

byたく


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コメント

やっぱり、谷川健一の『白鳥伝説』の中に本州にいたアイヌの人の名前が何人か書いてあってそのなかにアシタカというのもあったのでそうだろうとは思っていたのですが

投稿: OO | 2012年1月17日 (火) 02時54分

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