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2008年9月

2008年9月16日 (火)

地域外の若者が見た下北半島

タイトルにもあるように9月2日に下北入りし、7日に帰って行った地域外の若者たちがいました。メンバーは法政大学の学生さんたちです。

12名の学生が、3班に別れ、観光オンシーズンの下北半島で観光に関する調査を実施し、若者から見た下北半島観光に関する提案をするという内容です。私は、そのうちの第2班に同行しました。

実は昨年度、同様の趣旨で観光オフシーズン版を実施しております。その時は下北半島の観光の核である恐山が冬季閉鎖のため、今回は参加者全員に恐山を体感してもらい、そこから3班がそれぞれの場所に向かう形をとりました。

Osorezan2  Osorezan1

恐山にて:ガイドさんのおかげで、深く知ることができたようでみなさん喜んでました。

調査は9月3日、4日の2日に渡って行われ、2班の調査初日は、恐山から薬研渓流経由で風間浦村の下風呂温泉で各種体験をするものでした。

漁り火ウォークの日中版(通常はもちろん夜です)、温泉入浴体験、イカの塩辛づくり、烏賊様レース体験、イカ釣り体験とイカづくしの1日でした。ちょっとrainで天気がイマイチでしたが、彼らを歓迎するように虹が架かったのを見ることができたり、漁り火ウォークの途中では、沖から戻ってきた漁師さんと出会い、船の中を見せてもらった上に、捕れたてのイカを船上でさばいて干したイカの生干し(地元では生ッピ)をもらうといううれしいハプニングが。入浴体験後に焼いてもらい、肉厚な焼きイカを堪能したのでした。

Gyosen_2  Gomanetsu_2  Race   

漁師さんの船をeye 生っぴを食らう(≧∇≦) 緊張の一瞬

Shiokara  Niji

マイ塩辛に( ̄ー ̄)       (n‘∀‘)ηステキ

Go_2  Back_2  Down_2  

  イカ釣りへship       お疲れさん!あれ?    ツラそーcrying typhoon

もちろん彼らは遊びに来たわけではありません。しっかりと彼らなりの視点で調査もし、改善点などを提言しております。

その中で、地元がすぐに改善・実行したものもあります。

Label_4 学生曰く「塩辛のビンが寂しい。下風呂を表現したシールとか貼った方が思い出になる。」

    ↓

Sh340008_2 写真ではわかりづらいですが、イカと漁り火の写真がプリントされているそうです。

小さなことですが、できるものはすぐに対応する。提案を聞き入れてもらった学生もうれしいだろうし、この姿勢見習いたいものです。

調査2日目は、南部せんべい焼きと時雨彫りの体験、川内渓谷の散策などの体験でした。天気も良く順調にこなしておりました。

Ok 川内渓谷にて

この他にも第1班、第3班の皆さんも頑張って調査してもらいました。

Dscf0963 3班の皆さんです。下北でマリンスポーツができるなんて!!新たな発見だったそうです。1班の皆さんは佐井村の縫道石山で泥だらけになりながらの登山だったそうです。(1班の写真はないです・・・スミマセン)

ちなみに学生の調査提案事業については9月28日(日)7:45からRAB青森放送テレビの活彩あおもりにて放送されます。

                                               えせしかP

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2008年9月14日 (日)

下北かるたフォトラリー開催中!!

下北のパルコ(by松山ケンイチ)」でおなじみ、むつ市に本社がある株式会社マエダ様が、下北かるたフォトラリーを開催中です。

Photorally
9月13日から10月19日までの間に、下北半島に8ヶ所ある「下北かるた巡り」の看板を回って写真を撮って応募すると、下北産品や下北かるたがもらえちゃうんです。

この看板は、「下北かるた」にちなんだ場所に建てられていて、全部巡ることで、下北をぐるりんと1周楽しめるようになっています。

詳しくは、マエダHPをごらんください(クリック)

よ~し、下北を2周でも3周でも、グルグルまわるぞ~~!!rock

下北ナビHPにモデルコースが掲載されています(クリック)

↓のBBSからも応募できます。(携帯対応) (情報提供 sno様)

http://maeda.7.bbs.fc2.com/

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2008年9月 7日 (日)

しもきた伝道師養成研修から

大変お久しぶりでした。1ヶ月ぶりの登場です。

さて昨年度は「下北を知る講座」で下北地域の方々に「下北かるた」を知っていただきました。今年度は「下北を知る講座」を少しビジネスモデルにつなげようと「しもきた伝道師養成研修」を開催しています。

この研修は、下北地域の色んな資源を知ってもらい、その資源をどのように活用すれば地域の活性化につながるかということ目的として、そのキッカケづくりのためにのべ4回実施するものです。

第1回目はNPO法人NPO推進青森会議の常務理事三上亨さんをお迎えして自らかなり係わってる津軽鉄道を題材に「地域課題を逆手に取ったまちおこし&産業振興の取組」をテーマにお話いただきました。

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第2回目は地元田名部高校教諭の坂本謙治さんに下北の食材を題材に「地域を知る①」、第3回目は同じく地元田名部高校元校長の奈良正義さんに下北の自然(埋没林、海底林)を題材に「地域を知る②」をお話いただきました。

そして第4回目はNPO法人活き粋あさむしの事務局長三上公子さんに「地域資源を活用し産業振興へ(住んでいいなあと思う地域を自分たちで作ろう)」をお話いただきました。

いずれの内容も主催した当方の期待に違わず、受講されたみなさんからは「身近にこのような取組をしている地域があるのか」「ちょっとしたキッカケが地域づくりにつながる」とか「地域にはスゲー素材があるんだ」ことなどの感想をいただいています。

だんだん地域が「その気」になってきたようにも思えます。

この研修の総括として9月17日(水)午後6時からむつ市「むつ来さまい館」で、JTBの清水さんを講師に「本州のてっぺんで考える観光フォーラム」を開催します。なんとも楽しみです。

「伝道」とは教義を説明して信者を獲得することとされ、「師」がつくと教義を広める任務を持つ人とされています。受講されたみなさんは「下北学」という教義を広めることができるものと期待しています。   

                          じんじん

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